ウーバーイーツの新保険制度(2020)を解説して見た

倒れた自転車雑記
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UBER EATS(ウーバーイーツ)配達員にとって一番大切なもの

ど〜も、がんばらない研究家のtaconyanと申します。

日々、がんばらない働き方を研究しております。

 

2019年10月よりUber Eatsの配達員をしております。

配達は5000回以上。最高月収は40万円以上を達成しております。

 

UBERの配達員にとって一番大切なものと聞かれたら、僕は迷わずこう答えます。

 

それはあなたの人生です。

Uber Eatsは気軽に稼げる仕事として2020年で一番人気の副業と言っても過言ではないでしょう。

しかし、そんな光の部分もあれば闇の部分もあります。

 

それは、配達員の事故です。

配達員が増えるに比例して配達員の事故のニュースを見かける機会が増えてきました。

死亡事故も起こっています。

宅配ニーズ増加の陰で 配達員の死亡事故も 新型コロナ

Uber Eats配達員が意識不明の重体...交差点で配達中とみられる原付バイクと軽乗用車が衝突

ウーバーイーツ交通マナーに課題 静岡市で事故5件(静岡県)

みなさんの名前が新聞やTVのニュースで見かけないことを願います。

また、事故はどれだけ気をつけていてもある日突然起こるもの、事故を起こしたい人など一人もいません。

Uberでの配達で大切なものを失わないためにも必ず保険には加入しておきましょうね。

ウーバー配達員には月々220円からの楽天保険がオススメ

僕も実際に加入しているのが楽天保険です。

安いものだと、なんと月々220円から自転車保険に入れるんですよ。

 

たった1回の配達で回収できちゃいます。

 

220円をケチって突然の事故の賠償や治療費で苦労するのか?

月々220円を払って不運な事故から自分の人生を守るのか?

 

あなたはどちらがいいですか?

 

 

 

配達中でない場合は適応されなので注意が必要

これは一番大事な話なので必ず読んでください

UBER EATSでの事故の補償は配達中しか認められません。

配達中というのは

リクエストを受け付けてから配達完了を押すまで

の間になります。

ここで重要なポイントはリクエストが飛んできた瞬間(注文の音が鳴った瞬間)は適応外だということです。

ピコーンと鳴って、スマホをチラッと見た瞬間に事故を起こしたら、保険適応外になります。

 UBER EATSの補償だけではカバーしきれていない部分はあるので、必ず個人でも保険に入るようにしておきましょう。

2020年10月からの新補償で大幅に改善!!

UBER EATSから2020年10月から補償の内容が変わるという通知を受け取った人も多いと思います。

しかしまぁ、こういう補償ってなぜか、わかりづらく書かれてるんですよね。

実際にどう変わったのか、表にして比較して見ました。

2020/09まで2020/10より変更内容
対人対物補償1億円1億円変更なし
医療見舞金25万円50万円25万円UP
死亡見舞金1000万円1000万円変更なし
葬式費用100万円100万円変更なし
後遺障害見舞金1000万円1000万円変更なし
入院見舞金7500円(30日)7500円(60日日数追加
配偶者・被扶養者見舞金一人15万円
(最大45万円)
一人15万円
(最大45万円3人まで)
文言追加
後遺障害の確定に要する費用全額全額変更なし
入院一時金20000円
(ヘルメットなしは5000円)
NEW!!
手術一時金(宿泊)75000円NEW!!
手術一時金(外来)37500円NEW!!

このようにして、並べて見ると大幅に補償の内容がパワーアップしていることがわかると思います。

入院した時の補償も新しく追加されたので、大きな事故での保証がが手厚くなりましたね。

以前は配達中の事故はUBER EATSの補償だけではまかないきれない部分もあったので、追加で保険に入る必要がありましたが、今回の変更で業務中の事故の補償としては十分な内容になったのではないかと思います。

以下、補償の内容を僕なりに解釈した内容です。

保険の専門家ではないので、あくまでも参考程度にお願いします。

UBER EATSの詳しい概要はこちらから読めますので一度目を通しておくことをオススメします。

UBER EATS新補償プログラム

対人対物補償

事故により、物を壊してしまった。もしくは、人に怪我をさせてしまった。

そういった時に適応されるのがこの対人対物補償になります。

こちらは元々1億円でしたので据え置きになります。

怪我をさせてしまった場合の補償は高額になるケースもありますが、1億円ですので十分なラインではないかと思います。

ただし、UBERの補償には示談交渉がないらしく、相手との交渉が発生した場合に手間がかかるケースがあるので、注意が必要です。

医療見舞金

今回25万円から倍の50万円になった今回の改正で目玉の一つですね。

医療見舞金は、配達中の事故などで病院に行った時の検査費用や受診にかかる費用です。

相場がよくわかりませんが、倍になったのはいいことなんでしょう。

死亡見舞金・葬式費用

こちらは事故により、死亡してまった場合の費用になります。

できれば、死ぬまで使いたくない補償ですね。

というよりも、使った時にはすでに死んでますね。

独身であれば、UBERの補償で十分でしょう。

奥さんやお子さん等の大切な家族がいる場合は、今後の生活のことも考えると1000万円では少ないかもしれません。別の生命保険に加入しておいた方がいいかもしれませんね。

後遺障害見舞金

死亡はしなかったものの、事故後に重大な障害を負ってしまった場合の補償ですね。

場合によっては仕事をするのも困難になるかもしれません。

僕の加入している楽天の自転車保険と同じ水準なので、十分な補償ではないでしょうか?

入院見舞金

入院で働けなくなってしまった場合に補償をしてくれるのが、こちらの入院見舞金です。

こちらは金額は7500円と据え置きですが、日数が30日→60日に改善されました。

骨折などの大きな怪我になると、2ヶ月ほど働けなることもあると思いますので、ここの改善は地味にありがたい部分ですね。

配偶者・被扶養者見舞金

こちらは死亡してしまった場合に、家族に支払われる補償になります。

文言は変更されましたが、実質据え置きですね。

後遺障害の確定に関する費用

大きな事故で障害を負ってしまった場合。

障害者手帳の発行手続きなどにかかる費用です。

こちらも据え置きで全額補償してくれます。。

入院一時金

入院した時に発生する補償です。

入院する時に準備するなんやかやの費用ってことですかね?

一つ大きなポイントがあって、ヘルメットの着用により¥15000円も金額が変わってしまいます。

推奨されるヘルメットは以下のものです。

  • 専用のヘルメットであることが望ましい
  • 「SGマーク」「JCFマーク」がついた物を推奨する
  • ヘルメット着用を証明すること

よくキャップをかぶって配達をしている人を見かけますが、ママチャリでもヘルメットはかぶった方がいいと思います。

専用のヘルメット

つまり、バイク用もしくは自転車用のヘルメットを使いなさいね。

ということです。UBER EATS PROで買える30000円のバカ高いヘルメットのことではないです。

「SGマーク」「JCFマーク」のついたもの

安全性の証明された商品ということですね。

安物でもいいと思いますが、買う前にマークがあるか確認はしておいた方が良さそうですね。

ヘルメット着用を証明すること

どうやって証明するねん!!

と思ったんですけど、警察の調書に書いてもらうとかですかね。

事故したら、サポートに聞いてもいいと思います。

手術一時金

事故などで手術が必要になった場合の補償ですね。

これが追加されたことも大きいですね。

入院は75000円

日帰りは37500円

これだけの金額が補償に加わると安心です。

楽天自転車保険との比較

ここまで、補償の内容を見てきましたが、

「補償としての水準は実際のところどうなん?」と感じた人もいるかと思います。

最後に僕が加入している楽天超かんたん保険との比較も見て見たいと思います。

あくまで、自転車保険との比較になりますのでご了承ください

UBER EATS
パートナー補償
楽天保険
(基本タイプ)
楽天保険
(安心タイプ)
楽天保険
(充実タイプ)
保険料無料¥3000¥4770¥8320
適応条件配達中のみ業務中は対象外業務中は対象外業務中は対象外
示談交渉サービスなしありありあり
対人対物補償1億円1億円1億円1億円
医療見舞金50万円
死亡見舞金1000万円250万円500万円1000万円
葬式費用100万円
後遺障害見舞金1000万円250万円500万円1000万円
入院見舞金7500円(60日)2500円(180日)5000円180日10000円(180日)
配偶者・
被扶養者見舞金
一人15万円
(最大45万円3人まで)
後遺障害の確定
に要する費用
全額
入院一時金20000円
(ヘルメットなしは5000円)
手術一時金
(宿泊)
75000円25000円50000円100000円
手術一時金
(外来)
37500円12500円25000円50000円

UBERの補償は自転車としては十分である断言できる内容。

楽天保険との比較を見てもらえればわかりますが、最高ランクである「充実プラン」に近い内容だということが分かっていただけると思います。

入院に関する費用に関しては、充実プランにやや劣りますが、それ以外はUBERの補償が最も優れています。

自転車での稼働としては十分と言っていい内容ということがわかりますね。

しかし、保険加入は必須。配達中以外もカバーしよう

補償としては充分な内容になったUBER EATSの補償ですが、個人での保険加入は必須です。

冒頭にも説明しましたが、UBERの補償はあくまで「配達中」であることが条件になっています。

移動中や、リクエストが飛んできた瞬間は補償の対象外になるので注意が必要です。

配達中はUBERの補償を適応

移動中は個人の保険で対応。

というように、どんな状況でも補償が適応されるようにしておきたいですね。

オススメは安心プラン。月々500円以下で入れる

僕が加入しているプランは安心プランです。

UBERの補償内容は最高ランクである「充実プラン」に近い内容になっています。

ただ、自転車であることを考えると、大きな事故に繋がるリスクはそこまで高くないのかな?

と考えています。

対人・対物補償はどれも1億円なので、自分が怪我をした時にどれだけ手厚い補償を求めるかを考えることが大切になってきますね。

月々500円以下で入れることを考えると、安心プランが一番バランスが良いと思っています。

 

 

僕がUBER EATS(ウーバーイーツ)で稼げるようになった秘訣をこっそり教えちゃいます!

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