自粛で話題!!UBER EATSで月収40万円は可能なのか?

月収40万円UBER EATS
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GWだというのにコロナウイルの影響ですっかりと世間は自粛ムード。

外食の機会もすっかりと減ってしまって、デリバリーやテイクアウトを利用する機会が増えたという人も多いのではないかな?

そこで、よく目にするのが「フードデリバリーが好調!!」というNEWS

昨日もYAHOOニュースでこんな記事が出て、話題になりました。

news.livedoor.com ハッシュタグができて、自粛の影響で収入が減っている人にとってはUBERの配達をすることが希望の光に見えるかもしれませんね。

実際に大阪で配達をしている配達員がこの記事に関する率直な意見を書いてみようと思います。

【結論】月収40万円は不可能ではないが、かなり厳しい 

まずは、結論からバシッと述べてみようと思います。

実際に月収で40万円を稼いでいる配達員がいるというのは事実です。

ですので、YAHOOニュース自体は嘘を書いているわけではありません。

これらのように、実際に1週間での10万円報告は多数存在します。

4週続けることができれば、月収40万円は可能でしょう。 

ただし、週に40時間以上は働いており、一人目は時給2000円ほどですが、2、3人目は時給1,400〜1,500円ほどです。

60時間以上働いていますので、普通の企業がこの条件で働かせていたら、ブラック企業と認定されてしまうでしょう。

現実はこんな感じで、時間さえかければ月収40万円は可能といったところです。

ただ、一部のスーパー配達員は時給2000円ほどで配達できる人もいるようです。 

コロナの影響で稼げなくなってしまった現実

本題はここからです。

先ほどは、月収40万円は可能か?ということ質問に対してとりあえず答えを出してみました。

しかし、こんな記事もあります。

nikkan-spa.jp

UBER EATSが好調だというニュースの裏で、配達員は稼げなくなっているということです。

こちらのツイートが今のUBER EATS配達員の状況を風刺しています。

 稼げなくなったという報告も多数あります。

 実際に僕自身も配達をしていて、1ヶ月ほど前から稼ぎづらくなっていたと感じています。

特にGWに突入したはずの先週1週間は酷かったですね。

最終的な僕の時給は1200円程度でした。

ちなみに土日は時給700円台でした。

自転車がパンクしてしまったせいでクエストが達成できなかったというのも理由の一つなのですが、とにかく配達員が増えたなという印象です。

しかも、仕事がなくなったタクシーが配達をするというような話も出ていますね。

jp.techcrunch.com

大阪でタクシーの宅配が始まったとしたら、収入は激減することは間違い無いのでその時は引退の時期だと考えています。

稼げない理由はシンプル

配達員が増えた

一言でいうなら,「配達員の増加」というのが大きな理由ですね。

とにかく今は配達員が多い。

僕は大阪で稼働していて、冬の時期には難波パークスの近くで待機している人は1人か2人程度だったのですが、今は5人以上いることも当たり前の光景になってきました。

UBERの注文は1.6倍になっているというニュースもみたことがありますが、配達員が倍になってしまっては稼げなくて当然です。

需要と供給のバランスが崩壊している

UBER EATSの配達員が稼げる状況をシンプルに表現すると

注文  配達員

このような状況ですね 

しかし、今はコロナウイルスの影響で暇を持て余した人や収入がなくなってしまった人が参入してきたので

注文  配達員

という状況になっています。

これではパイの奪い合いになってしまうので、稼げないのも当然ですね。

アフターコロナのUBER EATSはどうなる?

梅雨の時期や夏になれば配達員が減る

UBER EATSの配達員は自由な働き方が売りの仕事です。

多くの配達員は、楽に働きたいと考えています。

今の働きやすい、春や秋の時期は配達員が増加するために稼げないというのはUBER配達員の中では当たり前のことです。

梅雨で雨が続く状況や、汗も止まらないような夏の時期になると配達員は減るので、今よりはマシになるでしょう。

フードデリバリー産業は今後も成長産業

UBER EATSのようなフードデリバリー産業は今後も成長していくと思います。

現在は自粛中ということもありますが、コロナウイルスがすぐに収束するということは考えにくいです。

また、UBER社も日用品の配達も行うというように今後は宅配のあり方も変わってくると思います。

UBERのシステムを日用品に活用すれば、注文した商品が数分後には届くというようなことも可能でしょう。

そう考えると、フードデリバリーやUBERというのはまだまだ伸び代がある状況だと思います。

経済不安による配達員の増加の可能性は大きい

しかし、今の自粛ムードが長く続いてしまえば、潰れてしまう店舗や企業というのが確実に出てきます。

そうなったときに、個人事業主であるUBER EATSは受け皿としては都合がよいため、配達員の増加は可能性としては十分あり得ますね。

安くても働けるだけマシだと考えるような人が多くなってしまっては,時給1000円以下でも働く人は増えてくるかもしれません。

配達員が増えれば増えるほど、今まで稼いでいた配達員は稼げなくなってしまうので、配達員同士でパイの奪い合いが発生することはできる限り避けたいところですね。

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