速読を身に付ける方法

速読雑記
速読

「本を読む時間がない」
そんな悩みをお持ちの人は多いのではないでしょうか?
いくら無料でインターネットが使えるとはいっても、ブログなどは誰でも書くことができます。

情報の洪水となってしまっているこの時代、ネット情報だけには嘘も本当混ざっています。
電子書籍が主流となった今も根強く紙の本は人気です。

1冊の本を出すためにはいろいろな人が動かなければいけません。
作者はもちろんのこと、編集者、出版社、販売店などたった1冊の本には様々な人の努力と苦労があります。
それだけ紙の本というのは情報としての価値を保証してくれます。

ベストセラーの本を見つけたら1度は目を通してみたいものです。
でも、時間がない。

そんなお悩みの人に、私がしている速読のコツをお教えしましょう。
速読の講座のために10万円払いました。

その時に教わったエッセンスをお伝えしますので、一度参考にしてみてください。

全部読もうとしない

1冊の本をもし買ったとしても、全てを読もうとしないでください。
途中で本を読むのをやめてしまっても大丈夫。

もし、あなたが今読んでいる本を最後まで読めなかったとしたら、あなたはその本に興味がなかったということです。
飽きたら、さっさと次の本を読みましょう。
興味のないことをしていても退屈なだけです。
内容も頭に入ってきません。

そんなんことをするよりも自分の興味のあることを探して、本を読む方が効率的です。
本は完読する必要はないのです。

目次やあとがき、作者のプロフィールをしっかりと読む

本には、本編に関係のないところが多いです。
目次、挨拶、あとがき、作者のプロフィールなどです。

実はここには大切な情報が隠されています。
しっかりと読み込みましょう。

目次を読むことで、この本にどんな内容が書かれているのかがわかります。
本の内容がタイトルとは違うということもあることなので、目次を見て本の内容を想像してみましょう。
そして、自分の目的と合致しているかを考えます。

挨拶とあとがきは初めに読みましょう。
挨拶とあとがきには作者の本を書いた理由が書いています。
本というのは作者との対話です。
作者の意図がわからなければ、本質的な内容もわからないということです。

挨拶やあとがきはしっかりと読み込みましょう。

プロフィールもきっちり読みましょう。
作者の背景を知ることで、その人がどういう人生を歩んできてのかがわかります。
その背景を知ることにより、挨拶やあとがきの内容もすんなり入ってくると思います。

雑誌のように読む

普通のビジネス書などと、雑誌との違いは何かというと、ビジネス書は文字だけだということです。

文字だけですので、初めから読まないと理解できないのではないかと感じます。
その結果初めから読もうとしてしまうのですが、わざわざ初めから読む必要なんてありません。

先ほど目次を読んだ方が良いと伝えましたが、目次を読んで面白そうだと思ったところだけ読んでも構いません。
雑誌を初めからわざわざ読む人はいないでしょう。
自分の読みたいところだけ読もうとするはずです。

ビジネス書もそれで構いません。
本の頭から読んでいては、最後の部分を読む頃には最初に書いてあったことは忘れています。

自分の興味あるところだけを読んで、メモするなり熟読するなりした方が、頭に残ります。
本は自分の知識をつけるために読むのです。

本を完読することを目的にしてはいけません。

まとめ

今回は速読の仕方について解説してみました。
本は初めから最後まで読む必要はありません。

自分が必要な情報だけ、拾うことができればそれで十分なのです。
知識を得ることではなく、本に目を通すのが目的にならないように気をつけましょう。

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