ついにルームマッチが実装されましたね。
みなさん、すでにルームマッチで遊びましたか?
ルームマッチが実装されたことで、テストプレイもしやすくなりますから検証も進むでしょうし、次回のキャンサー杯はよりシビアな戦いになりそうですね。
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新しいたづなさんのアドバイス
今日、ルームマッチがとても楽しかったので、色々と試していたのですがそこで初めて見るたづなさんのアドバイスを見ました。
それは、キングヘイロー限定のキングヘイロー杯を行ったときのことです。
キングヘイロー杯での出来事
控室でレースを待つキングヘイロー
各キングヘイロー、一斉にスタートを切る
コーナーを曲がるキングヘイロー
スパートを切るキングヘイロー
実況もカオス
勝ったのはキングヘイロー!!
キングへイロー惜しくも15着
と、キングヘイロー杯を楽しんでいたわけですが、上のたづなさんがみたことがないアドバイスをくれました。
たづな「差しの作戦の相手が多かったですね。同じ作戦が多いと勝ちにくいので違う作戦を選んでみましょう。」
な、なんだってー!?
このアドバイスがただしいとするならば同じ脚質が多いと、勝ちにくくなる仕様らしいです。
以前から脚質の分布でレース展開が変わると主張している人がいましたが、脚質の人数はレース展開に影響しているようですね。
いままで、脚質をそこまで重視している人はいなかったと思うですが、脚質の配置でレース展開が変わるのであれば、チャンピオンズミーティングでの構成ってかなり大事になってきそうですね。
ジェミニ杯もゴルシ、タイシン追込み構成とマックイーンを絡めた逃げ2名構成で戦術が分かれましたからね。
ちなみにマチカネフクキタル限定シラオキ杯も開催しました。
マチカネフクキタルゲートイン
かわいい
こちらは優勝したマチカネフクキタルです。
よければ参考にしてみてください。
今後は脚質の研究が進みそう
今の所は解析等で、スピードやスタミナについての研究は進んでいますが、脚質の研究はそこまで進んでいない印象です。
ただ、 ルームマッチの実装で検証が非常にしやすくなったため、今後は一層検証が進むと思います。
ジェミニ杯で注目を集めた追込みが本当に強いのかということや、差しが本当に弱いのか?
という疑問を解決できると嬉しいですね。

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