介護職員は履歴書をパソコンで作れ!!

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履歴書は手書き?それともパソコン?

皆さんは今の施設や事業所で働き始めてどれくらいになるでしょうか?

働いてから数年すると、誰でも一度は考えるであろう転職という選択。

ずっと同じ職場で働き続ける人というのは今の時代では珍しいと思います。

転職の時に必ず必要になってくるのは履歴書や職務経歴書ですね。

色々と転職のコツや情報を教えてくれるサイトや本があるので、どの情報が正しいのかの判断には困りますよね。

デジタル全盛期の今の時代になっても手書きでの履歴書作成を推奨する情報は多いです。

しかし、あえて言わせてもらいますが、介護職員はパソコンで履歴書を作ったほうが有利だと言えます。

僕がエージェント経由で転職活動を行なったときは、パソコンで履歴書を作成しましたが、面接で受けたすべての施設から内定をいただくことができました。

中には、年収400万円。今後の出世次第では500万円以上の年収を見込める施設もありました。

内定を多く取ることができればそれだけ高待遇の選択した増えるということなので、今回はなぜ介護職員の転職ではパソコンでの履歴書作成が有利かということについて説明させていただきます。

履歴書で重要なのは何をアピールしたいかということ

まず履歴書というのはなぜ提出をする必要があるのかの考えましょう。

それはあなたという人間を評価するためですよね。

面接官はあなたと初対面です。

15分〜30分程度という短い時間の間にあなたという人間を評価して、採用するかどうかを判断しなければいけません。

その中で自分が伝えたいことや自分の強みはなんなのかということを積極的にアピールしていかなければいけません。

自分の強みを伝えるための手段の一つが履歴書になります。

文章だけが履歴書ではない

さきほども説明しましたが、面接の時間は30分ほどと短いです。

面接官の気持ちになって考えてみてください。

これだけの短い時間で話をするだけであなたという人間を正しく評価できるでしょうか?

おそらく無理だと思います。

では、他にどんな部分で判断するのかというと、あなたの話し方であったり、書類についている折り目であったり、履歴書の写真のとり方であったりするんですね。

履歴書に書いてあるあなたの経歴やエピソードも大切ではありますが、あくまでもあなたという人間を判断するための一つの材料に過ぎません。

履歴書の写真や作成方法も面接官にとっては重要な判断材料になってくるのです。

自分がどんな風に会社に貢献できるかを面接官に想像させる

あなたを面接している面接官はいろいろなことを考えるでしょう。

「この人は明るそうだな。レクリエーションをしたら利用者が喜びそう」

「とても、知的な話をする人だな。男性の利用者とは話が合いそうだ。」

「 こちらの話をあまり理解してないようだ。うちの施設では合わないかもしれない」

このようなことを考えていると思います。

では、面接官がどんな人を採用したくなるのかというと、それは「働いている姿が想像できる人」と言えるでしょう。

たとえば、デイサービスではレクリエーションが得意そうな明るくて話が上手い人が評価が高いでしょう。

高級志向の有料老人ホームでは知的で品のある職員が好まれると思います。

面接官に自分の施設で働いている姿を想像してもらうことができれば、内定を取ることができるようになるでしょう。

自分はパソコンができる人間だということをアピール

では、本題に入りましょう。

なぜ、介護職員はパソコンで履歴書を作ったほうが良いのでしょうか?

それは、介護現場ではパソコンが得意な人があまり多くはないからですね。

介護の現場ではパソコンを触れる機会があまりないために、ベテランの職員でもパソコンが得意という人はあまりいません。

そのため、パソコンができると言うだけで施設にとって貴重な人材になれると感じてもらうことができます。

また、パソコンができるということで面接官に施設運営もやっていけそうだと感じてもらうことができます。

パソコンでの事務作業ができれば、今後リーダーや相談員、ケアマネージャーとしてもやっていくことができそうだと面接官に想像してもらうことができます。

収入を上げていくためには出世して運営に携わることが近道なので、パソコンでの事務作業が得意だということは面接での評価が得やすくなります。

手書きの履歴書のメリット

では、手書きの履歴書が悪いのかと言うと一概にそうではないと思います。

転職活動の履歴書は、手書きとパソコンどちらが有利?

こちらのサイトでは、面接官が重視する履歴書というアンケートで手書き(29%)、パソコン(10%)という結果が出ています。

今でも、手書きの履歴書は根強くて人気みたいですね。

デジタル時代の今でもなぜ、手書きの履歴書のメリットについても解説してみたいと思います。

字が綺麗だということがスキルの一つになる

まず、1つ目は字が綺麗な人の場合には、字そのものがスキルの一つとして評価されるという点です。

字というのは人の性格を表すと言われています。

文字の書き方であなたの性格が丸わかり!文字の『癖』に表れる深層心理とは?

僕の場合でしたら、神経質な面があるので文字が揺れてしまう時があります。

文字だけで人間の性格を完全に判断することはできないと思いますが、前の章でも説明したように面接という短い時間の中では貴重な情報の一つです。

いまでも、手書きの履歴書が人気がある要因でしょう。

もし、あなたがキレイな文字を書くことができれば、それだけで目立ちますし、「きっちりと仕事をしてくれそう」だと面接官に印象づけることができます。

熱意が伝わる

もう一つの手書きの履歴書が人気は転職活動に熱意があるなと伝えることができます。

パソコンで履歴書を作成すると一度テンプレートを作成すると、その内容をコピーして使い回すことができます。

これはつまり企業からは「楽をしている」と思われる要因になります。

日本の企業では「楽をしている」と周りに思われることはあまり印象がよくありません。

履歴書を手書きで書くということは「地道な作業をコツコツとできる人なんだな」と思われ安くなります。

苦労を面接官に伝えることも大切でしょう。

PCと評価は変わらないので、とりあえず手書きにしておく

先程の転職活動の履歴書は、手書きとパソコンどちらが有利?でのアンケートでは「違いはない(51%)」になっているんですよね。

なので、ほとんどの企業では手書きでも変わらないということになります。

しかし、手書きとパソコンの比較では、手書きのほうが3倍も評価されるという結果になっています。

多くの場合で評価が変わらないのであれば、手書きのほうが安牌であるととりあえず手書きにしておくことが推奨されるのだと思います。

まとめ

パソコンが得意な人はぜひとも、パソコンでの履歴書を作成してみましょう。

文字が得意な人は手書きでも良いと思いますが、介護業界での今後の出世を考えるとパソコンで履歴書を作成したほうが、アピールできることが多いと思います。

また、パソコンで作成したほうが、文字の修正も簡単ですし、一度作成したものを使い回すことができるので時短にもなります。

自分の持ち前のスキルを活かして面接で内定をもらいましょう。

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