介護職員が出世のために身につけておくべきパソコンスキル

タイピングパソコン
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タッチタイピング(ブラインドタッチ)

まずはじめにパソコンを使う人に必ず身につけてほしいスキルというのはタッチタイピングです。

昔はブラインドタッチという呼ばれ方をしていましたが、「ブラインド」という言葉が「盲目」という意味を含むため差別的ではないかということで最近ではあまり「ブラインドタッチ」という言葉は好まれないみたいですね。

福祉業界で働く場合はこのあたりは敏感なので、できればタッチタイピングという単語を使っておきましょう。

タッチタイピングというのは「鍵盤を見ずにPCを打てるようになるスキル」です

毎日パソコンを使って作業している人からすれば当たり前にマスターしておくべきスキルになります。

将来的に介護職員として施設の運営に携わるのであれば、メールや書類の作成などパソコンで文章を打つ機会は多くなるので、タッチタイピングは必ずマスターしておきたいスキルです。

タッチタイピングで書類作成が高速になる。

タッチタイピングを覚えるととにかく文章を打つのが早くなります。

まず、タッチタイピングを使えない人は画面を見ずにパソコンを操作することになるので、目で鍵盤を探すという作業が必要になります。

もちろん、鍵盤を探す人と探さない人では鍵盤を探さずに文字を打てる人の方が文章を打つのが速いに決まっていますね。

また、タッチタイピングをマスターすると視線を画面に向けることができるので、自分が打っていた文字が間違っていないか?ということを確認しながらPCの操作をすることができます。

今でも、手書きの書類をメインにしている介護事業所は多いと思いますが、文字の修正って面倒ですよね。2重線を引いて、訂正印を押すというのは本当にどうにかしてほしいです。

PCで作成した文章だとその場で直ぐに修正もできますし、文章の構成も後で変更することができるので、文章の作成が速くできるようになっておくと作業がかなり早くなります。

ショートカット

次に覚えたおいたほうがいいパソコンテクニックは「ショートカット」です。

ショートカットというのはマウスを使わずに操作できるようになる方法です。

ctrl+Vのように複数のキーを使って「コピー」や「貼り付け」などの操作を行えるようになります。

パソコンにマウスというのは必要なものですし、今後もマウスがなくなることは無いと思いますが、文章を打ちながら同時に右手でマウスを動かすというのはできませんよね。

文章を打ちながらちょっとした操作がしたいというときにマウスを触らずにできるのがショートカットになります。

ショートカットでマウスを触る時間が省略できる

PC作業中にマウスを使用することの最大のデメリットがマウスを動かしている時間はキーボードを打てないということです。

人間には手が2つしか無いので、キーボードを打つか、マウスを動かすか選ぶ必要があるわけですね。

しかし、ショートカットをうまく使いこなせば、キーボードを使うことで今までマウスで行っていた操作ができるようになります。

EXCEL関数

3つ目はEXCEL関数になります。

EXCELというのは一般の介護職員でも触る機会のあるソフトではないでしょうか?

データ入力やシフトの作成でお世話になることが多いと思います。

EXCEL関数は実はかなり多機能で、様々な機能を駆使すれば、自動でいろいろなことができるようになるのですが、あまり深いところまでやる必要はありません。

ただし、基本的な操作といくつかの関数は覚えておくべきだと思います。

簡単な家計簿を作成できると便利

介護士施設での運営に携わることになるということは、お金にも携わることになるということです。

施設は利益を上げるために運営されているので、最低限のお金の計算はできるようになって置かなければなりません。

そんなときに便利なのがEXCELになります。

EXCELを使えば、今月の収支を出すこともできますしグラフを駆使すれば、過去の売上データや経費を調べることができます。

そのなかで、余分にかかっているコストを見つけ出したり、今後どこに力を伸びしろがあるのかということを調べることができます。

また、エクセルが使えるということを上司に知ってもらうことができれば、今後の役職のポストが空いたときにデータを上手く扱えるということで声がかかりやすくなります。

検索スキル

今は、インターネットが発達しどんな情報でも簡単にアクセスできるようになりました。

介護施設ではたらいていて困るのはレクリエーションのネタや素材に困ってしまうことです。

自分で工夫して考えていても、やはりアイデアが似たようなものになってくるかと思います。

しかし、インターネットを駆使すれば無限にアイデアが集めることができます。最近ではYoutubeでレクリエーションを投稿している介護施設も増えてきているので、そういったものを参考にすることで質の高い介護施設を演出することができます。

SNSやブログで発信もしていこう

また、SNSの発達によりインターネットで知らない人と積極的に交流ができるようになりました。

介護の業界というのは閉鎖的な印象があり、あまり他の施設との交流を積極的に行なっていないような気がします。

情報交換をする機会がないので、他の施設のアイデアやノウハウを取り入れる機会が少ないです。

閉鎖的な組織というのが、最も悪い方向に進むとどうなるでしょうか?

最終的には自分たちの施設の問題に気づくことができず、虐待につながるのではないかと思います。

介護の職場というのはストレスの溜まりやすい職場でもあります。

職場のちょっとした悩みや疑問を相談できる場があったほうが、今後の仕事の質も上がると思いますので、インターネットを利用して積極的に交流をしていきましょう。

まとめ

今回は介護職員が身につけておきたいパソコンスキルということで紹介させていただきました。

  • タッチタイピング
  • ショートカット
  • EXCEL関数
  • 検索スキル

これらを身につけることで、PCを使った作業効率が劇的に上昇しますので一つずつ身に着けていくことをおすすめします。

パソコンを使えるようになることで、「事務作業もできるので現場ではなく運営も任せられそうだ」と上司に評価されやすいですし、僕も上司から相談員になるように進められたことがありました。

その時は断りましたが、相談員をしていた人はその後みんな出世していたので現場で働くだけでは給料は上がらないということを学びました。

今回の記事をきっかけに是非パソコンスキルを身に着けてみてください。

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