給料が上がる介護資格はたったコレだけ!!

介護職
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給料が上がらないとお悩みの介護職員は多いのでないでしょうか?
もし、いま給料が安いことに悩んでいるのであれば、まずは資格を取得することをオススメします。
資格は介護職員の待遇を決めるのにもっとも重要な要素です。
介護職員は医療的なケアに関わることもあるので、資格によりできる業務内容が増えます。
市場価値の高い人材と評価されるためには資格を取得しましょう。

なぜ、資格が必要なのか?

そもそも、なんですが介護業界は介護保険という保険で成り立っている業界です。
つまりは、利用者から直接お金をもらうわけではなく、国の保険料からお金が支払われているんですね。
介護保険の仕組みがどうなっているのかを理解していなければ、介護業界のお金の流れを理解できません。
また、医療ケアなどをしなければいけないこともあり、喀たん吸引や胃瘻などを行うには資格が必要です。
看護師などに任せることができれば良いのですが、それができない事業所や施設は多いです。
できることが多いということはそれだけ市場価値が上がるという子です。
また、介護保険には加算というものがあり
加算がつく条件として「○○の資格を持っている人を○名以上配置する」というものがあります。
資格というのは実際にお金の流れに関わってくる重要なポイントになっています。 

初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

まずは最も基本的な介護の資格である初任者研修です。
未経験の人がまず取得するのがこの資格になります。
施設であれば、初任者研修を持っていなくても働くことは可能です。
しかし、施設の方針次第では、実践的な介護業務をさせてもらえないことも多いでしょう。
掃除や洗濯などの雑務をするだけでは介護スキルは上がりません。
また、在宅で生活を行っている人の家に行ってサービスを行う「訪問介護」の場合には初任者研修は必須になります。
訪問介護は施設で働くよりも時間単価が高く、短時間で週に2、3回だけ働きたい人のお小遣い稼ぎとしてはオススメです。
未経験の人はまず、初任者研修を取得しましょう
職業訓練の給付を受けることで、安く受講することができます。

実務者研修

2017年から介護福祉士を取得するのに必須となった実務者研修です。
受講料が結構高いです(泣)
実務者研修だけでは給料が上がることはないですが、国家資格の「介護福祉士」を取得するために必須です。
また、喀たん吸引などの研修もありますので、それらの資格を同時に取得しても良いかもしれません。
訪問介護の事業所では、サービス提供責任者として働くこともできます。
減算があるので、採用してくれる事業所は少なくはなりますが、できるということは知っておきましょう。

介護福祉士

介護職員が給料を上げるための大本命の資格になります。
「国家資格」であり、転職においての信頼度も高いです。
転職をしなくても手当をつけてくれる職場は多いので、給料を上げたいなら必ず取得しましょう。
3年以上の実務経験と実務者研修の受講が受験資格要件となっています。
毎年1月に試験があり、合格率は60〜70%なのでそこまで難しくはありません。
真面目に勉強をすれば合格することができる試験ですので、頑張りましょう。
もし、職場の労働環境が悪く、勉強の時間や実務者研修を受講する時間を確保できない場合は転職をすることも一つの手段です。
介護福祉士がないと介護業界での年収UPは難しいので、最優先で取得しましょう。

介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護福祉士を取得した後、取得を検討するのがこちらの「介護支援専門員」です。
介護支援専門員の仕事を簡単に説明すると、「ケアプラン」という利用者一人一人に合わせた計画書を作成することです。
そして、そのケアプランをベースにして、介護を受けたい利用者と介護を提供する法人を仲介するのがケアマネージャーの仕事です。
また、施設ケアマネージャーの場合は施設の利用者がどうすれば、健康的で豊かな生活が送れるかを考えます。
試験の難易度は高く合格者数は20%台。
実務経験が5年あり、かつ介護保険をきちんと理解した人だけが取得できる狭き門となっています。
介護保険法の重要な役割を担った仕事ですので、年収500万円の人もいるようです。
その一方で取得するのに時間がかかる割には、資格を持っている人は多いので給料が大きく上がらない例もあるみたいです。
また、事務作業がメインのため今後AI化が進めば必要無くなるかもしれないとも言われています。
ケアマネの資格にはこだわらずに、マネジメントの勉強をして法人内で出世を目指す方が効率的かもしれません。

まとめ

介護の業界で働くための基本的な資格を4つ紹介しました。
・初任者研修
・実務者研修
・介護福祉士
・居宅介護支援専門員(ケアマネージャー)
介護の業界で長く働きたい場合は、介護福祉士までは全て取得しましょう。
介護支援専門員が必要かどうかは、自分がどのように介護業界と接していきたいかによります。
マネジメントをするとしても、介護業界の知識を持っているケアマネージャーは評価されやすいです。
取得しておいても損はないので、取得できるなら取得しておきましょう。

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