雨が多く、室内で過ごすことが多い6月

6月といえば、梅雨入りの時期ですね。
雨の日が多くなるために室内で過ごすことの多い時期だと思います。
目立った行事などもない月ですので、どうしても室内での活動が多くなってしまいますね。
季節的には夏に向かうための準備をする期間だと思います。
6月がすぎると気温も高くなってくるので、雰囲気がガラッと変わりますね。
行事
梅雨入り
6月は大きな行事がありません。
行事の企画を考えるのも大変ですね。
6月といえば、やはり梅雨入りのイメージが強いと思います。
ジメジメとした気候が続きますが、それもまた季節感を味わうために必要だと思います。
夏至(6月21日、22日)
6月21日(または22日)は夏至になります。
夏至とは昼間が一番長い日になりますね。
夏至には決まった風習はありません。
地域によっては食べるものがあるようなので、各地域に合わせた夏至の食材をよういるするといいかもしれませんね。
ちなみに、僕の住んでいる大阪ではタコを食べる風習があるみたいです。
タコは硬いので、歯が丈夫でないと食べるのが難しいかもしれませんね。
虫歯の日(6月4日)
6月4日は虫歯の日です。
高齢になってくると入れ歯にされることも多いと思います。
しっかりと口腔ケアを行って、少しでも長く健康な歯を維持したいですね。
衣替え
夏に向けて、そろそろ汗をかくような気温になるのが6月ですね。
雨の日も多く室内で過ごすことも多いですが、衣替えをすることで季節感を感じることができますね。
食べ物
鮎
独特な風味のある鮎は6月頃からですね。
食べる時期が限られていますので、大好きな人も多い鮎です。
さくらんぼ
見た目で楽しむこともできる、果物さくらんぼのピークは6月です。
そこまで、頻繁に食べる果物というわけではないですが、見た目が特徴的なので、旬の時期にはぜひ食べておきたい果物ですね。
花
6月の花はあじさい、クチナシ、ホオヅキ、キキョウなどが挙げられます
まとめ
6月は大きなイベントがなく、雨の日も多いので、室内で過ごすことが多くなる時期ですね。
室内でできる活動が中心になりますが、衣替えをしたり、雨の日を楽しむことで、季節感を感じることができる季節だと思います。
室内での活動をどうたのしむかで、雨の日が嫌な日になるか、楽しい日になるかが変わるのではないでしょうか?